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タイトル画面

カレンダーモード画面

クリックした日付の単語画面

タブボタン

単語カードモード画面

ミニテストモード画面

E-calendar 説明書 - ミニテストモード画面
E-calendar ミニテストモード画面 (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

ミニテストモードと出題範囲の指定について

ミニテストモードボタン(画面の下部に表示されている9種類のボタン) を押すとミニテストモード画面に切り替わります。ミニテストモードボタンには

クリックされた日付(例:1月4日がクリックされた場合 1月4日)、
クリックされた日付が属する週(例:1月4日がクリックされた場合 1月1日(月曜)〜1月7日(日曜))、
1ヶ月(例:1月の日付がクリックされた場合 1月1日〜1月31日)

の3種類*A,B,C3種類のテストボタン(3*3=9種類)があり、 それぞれの範囲内(期間内)で出題済みの単語の中から単語5つをランダムに選出して出題します。
E-calendar ミニテストモードA (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

ミニテストモードA

ミニテストモードAのボタン を押すとミニテスト画面Aに切り替わります。 ミニテストAは出題された英単語に対応する日本語訳を下側に表示されている4つの選択肢から一つ選んでクリックし答えるテストです。←、→ボタンもしくは Q1〜Q5と表示されている部分 をクリックすることで前後の問題に切り替えることができ、全5問に対して回答し終えたら 回答ボタン を押して結果画面(答え合わせの画面)に進んで下さい。

ミニテストモードB

ミニテストAとは逆で日本語訳が出題され、対応する英単語を選択肢から選ぶテストで、操作方法はミニテストAと同じです。
E-calendar ミニテストA、B結果画面 (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

ミニテストA、B結果画面

結果画面ではミニテストAまたはBの結果の確認と 苦手度数 を変更することができます。
各問題の回答結果の右横にある↑ボタン↓ボタン苦手度数を0〜10までの範囲内で変更することができます。どの程度苦手に感じるかで自己評価し苦手であると感じた単語には高い数値(最高値は10)、苦手でないと感じる単語には低い数値(最低値は0)を設定してください。

ここで変更した数値は
カレンダーモード画面の各日付マスの苦手度数の欄に反映され10に近いほど濃い赤色、0に近いほど薄い赤色として表示され一目でどの日付のどの単語が苦手なのかを把握することができます。

テストが終わったらカレンダーモードタブまたは単語カードタブ、もしくは他のテストのボタンをクリックして別のモードに切り替えて下さい。
E-calendar ミニテストモードC (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

ミニテストモードC

ミニテストモードCは出題される日本語訳に対応する英単語のスペルをキーボードで入力して回答するモードです。

1文字目から順番にアルファベットを入力していき文字を打ち間違えた場合はBackSpaceキーで1文字分戻して入力し直すことができます。全て入力し終えてからリターンキーを押すと、その場で正解か不正解であるかを確認することができます。次の問題に行く場合は再度リターンキーを押して下さい。

ヒントボタン をクリックすると現在の入力位置のアルファベット1文字を自動的に入力(表示)します。どうしても分からない場合などに利用してください。ただし最後の2文字だけはヒントボタンは押せなくなり利用することはできません。
E-calendar ミニテストC結果画面 (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

ミニテストモードC結果画面

ミニテストモードCの結果画面はミニテストモードA,Bの結果画面とほぼ同じですが、
スペル練習ボタンをクリックすると、Q1〜Q5の各スペルの入力を練習できるスペル練習画面へ切り替わります。
E-calendar スペル練習画面 (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

スペル練習画面

スペル練習画面ではQ1〜Q5の各スペルの入力を練習することができます。スペルの1文字目から順に入力していき、最後の文字を入力した後に リターンキーを押すとリセットされ再度1文字目から入力できるようになります。またスペル入力の途中でもバックスペースキーでリセット可能です。 戻るボタン もしくは ESCキー を押すとミニテストモードC結果画面に戻ります。矢印ボタンをクリックすると前後の問題の単語のスペルをに切り替えることができます。
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